フォロワー6万超えのインスタグラマーがおすすめする「いいね」される簡単な5つの撮影のコツ

こんにちは。この度4月からスマホで写真が売り買いできちゃう「スナップマートに正式に社員として入社しました「のん」です😊 写真を撮るのが好きで、よく国内や海外旅行しています📷 実は私はInstagramのフォロワーが6万人超えで写真大好き人間です! 上の写真は私が撮影したものです✨🙇普段はこんな写真を撮っています▶︎ @moron_non 実際に売上3万円超えの私がInstagramで培った「売れる」写真のノウハウを、今後みなさまにご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします🙏 まず今回は「いいね」がもらえ&売れちゃう写真を撮る簡単な5つのSTEPを分かりやすく説明しちゃいます! テーマは「食べ物」で説明しますが、「人物」や「ペット」でも同様のことが言えるので、是非NG例OK例で参考にしてみてくださいね✨

STEP1 余計なものを入れない

まずは惜しい写真から💁 記録で撮る分には全くいい写真なのですが、「売る」となるとちょっともったいない😭 そこで、写真を撮る前に余計なものをテーブルから片付けてみましょう✨ ・余計なものをいれない ・主役は何かはっきりさせる ▼例えばこのようになります! No.8360 食べ物 photo by Nao1223さん No.3163 食べ物 photo by at_bobbyさん 中途半端に余計なものを入れないだけで、とってもスッキリしました!

STEP2 自然光を入れて美味しそうに撮ろう!

まずは室内で撮影した惜しい食べ物のお写真💁 初級編で習った通り、余計なものは入っていませんが、なんだか美味しそうじゃない😭 そこで、光をうまく取り入れて撮ってみましょう♪ ・自然光で撮影してみる ・室内なら窓際!屋外なら日向!
No.2516 食べ物 photo by AMEHTMさん
No.4610 食べ物 photo by hiro_o918さん
自然光で撮影するだけで、立体感が出た上に食べ物が美味しそうに見えました😍実際に売れている写真を見ていても、自然光で撮った明るい写真が多いです😎

STEP3 アングルを変えて背景を入れてみよう

ただ食べ物とテーブルを撮るだけでももちろんいいです👌 しかしせっかくのお出かけ、旅行先でしたら、そのお店の内装や景色を少し入れてみるのが断然おすすめ🌴☀️ ・席に座って見える目線ではなく、外したアングルから撮る ・あえての食べ物を真横から撮る No.273112 食べ物 photo by natsumi3ydさん No.10742 食べ物 photo by yutoroさん ただ食べ物などを撮るだけではなく、背景も入れるだけでどんな場所なのかも分かりストーリー性がありますね🌸☕️ 思わず「いいね」を押したくなってしまいます💕 No.430897 食べ物 photo by moron_nonさん 自然光で撮ることができない店内でも、料理と店の雰囲気を一緒に撮るだけでもかなり雰囲気が出ますね🍺

STEP4 あえて手を入れてみるよう

食べ物だけでなく、手を入れて「写真に動きを出す」のもおすすめです。 ・カップを持つ ・ナイフやフォークを持つ No.201506 ファッション photo by hrk3312さん No.412178 パンケーキ photo by Lila63さん No.279397 食べ物 photo by chiaokingさん 食べようとしている「動き」がでてよりメッセージ性が出ました✨

STEP5 撮って終わりはもったいない!明るく編集してみよう

夜や部屋の中、自然光でも影で暗くなってしまう時は、「明るくする」一手間だけで写真の印象が全く異なります。 例えば、こちらの既に思わず「いいね」したくなる可愛い女性のお写真ですが… 加工するとこんなに雰囲気が違います😳

Snapmartのおすすめ加工アプリは以下のブログで詳しく紹介しいます✨ ▶︎最強の加工アプリを発見!「Snapseed」の賢い使い方

いかかでしょうか? 是非参考にしてInstagramやTwitterにあげたお写真をスナップマートで販売してみてくださいね💕 ▼Snapmartの新着コンテスト情報・事例紹介情報を発信しています。 出品者向き 購入者様向き ▼この記事のシェアはこちらから