2018年、SNSで思わず反応してしまう写真とは?

こんにちは。
Snapmartで、商品撮影プランやアンバサダープランの営業を担当している村上です。


今年もあと少しですね。
2018年はInstagramでの求められるクリエイティブが変わった1年でした。
2017年は、「インスタ映え」が流行語大賞に入るくらい、Instagramでのクリエイティブではとにかく「映える」が大事でした。

しかし、流行となったが故に終わるのも早く、2018年はInstagramで思わず反応してしまう写真が「インスタ映え」ではなくなってきました。

 

では、


「今、SNSで思わず反応してしまう写真」とは?


色々な要素が絡み合っているとは思うのですが、絶対外してはいけないポイントは

生活者目線、日常の延長、共感

です。

マスメディアでのクリエイティブの作り方は、企業が主役で、商品のロゴがしっかり見えるように!商品の特徴をアピール!という方向性が多かったかと思います。


しかし、マスメディアでは企業が主役だったのに対し、SNSは消費者が主役です。


企業の方からしたら、
ちょっとロゴがあまりよく見えないな….
商品がシーンに馴染みすぎじゃないか…?
そんな風に思ってしまうかもしれないけれど、生活者目線、日常の延長、共感を捉えていている写真をSNSでは使うことをオススメします。



生活者目線、日常の延長、共感を捉えていている写真にする為の1番簡単な方法は、
「その商品・サービスを手に入れた後のライフスタイルのシーン」を撮影することです。


事例紹介


少し事例をお話いたします。
先日、ハワイアンホースト・ジャパン株式会社様が販売しているアメリカシアトル生まれのチョコレート「アーモンドロカ」のInstagram開設のお写真のお手伝いをしました。


「アーモンドロカ」は現在年配の人にはかなり認知があるらしく、20-30代の様々な女性達に響く写真を求められているということで、敢えて雰囲気の違う3名のインスタグラファーに撮影をお願いいたしました。

撮影を受けてくれたのはこの3名のSnapmartクリエイター


なおさん

りえさん

ayanさん

3名のクリエイターの方々は、普段ジャンルはそれぞれ違いますがインスタグラム上で、生活者目線で、手の届く憧れで共感を集めています。

そんな3名の方に希望のシーンをお伝えして、商品を送付。
お申し込みから納品まで3週間ほどで素敵な写真が納品されました!
(撮影内容のすり合わせにどのくらい時間がかかるかによります)

 

納品写真はこちら↓






ピクニックから、朝ごはん、パーティーの様子など、「アーモンドロカ」がある理想の生活を撮影していただき、現在アーモンドロカさんのオフィシャルInstagramでご利用いただいております。

 



生活者目線、日常の延長、共感を感じてもらえる写真が手に入るSnapmartの商品撮影サービス!

 

上記事例のようにSNSでどんな写真がウケるか知り尽くしたクリエイターだからこそ、生活者目線で、その商品のある生活がどんな風なのか?が想像出来る写真を撮影する事が可能です。
納品写真は一般のカタログ写真よりも1.5倍~2倍のクリック率が出ている企業様も!

また下記のような特徴がございます。

・スタジオ代不要

・小物準備、スタイリング、撮影、レタッチ全て込み
・利用期限なし、商用利用&加工OK


 




・オフィシャルSNSを開設したけれど、写真素材がなく困っている!
・カタログ写真をそのままSNSに使っているけれど反応が悪い!
・撮影に時間とお金がかかりすぎている!
・SNSでどういう写真を使えばいいのかわからない!


そんな企業のご担当者様がいましたら、まずはお気軽にご相談ください。



 

 

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