【セミナーレポート】もなみんさんに学ぶ「雰囲気のある写真」講座

こんにちは。スナップマート事務局です。

12月18日にフォトグラファーのもなみんさんを講師に迎え、「販売総数5000枚以上!もなみんさんに学ぶ「雰囲気のある写真」講座」を実施しました。

日常を物語のワンシーンのように切り取る様子が魅力的な、もなみんさんの写真。

今回のセミナーでは、そんな雰囲気のある写真を撮るためのメソッドを教えていただきました

このセミナーレポートでは、その一部を抜粋してご紹介。

「何気ない景色を素敵な写真として残したい」と考える方は、ぜひ読んでみてくださいね。

講師のご紹介

もなみんさん

東京在住の写真作家/フォトグラファー/手書き文字作家。ナチュラルな写真や、フィルムカメラの味のある 写真を得意とする。企業PRなどの撮影、写真系メディアでの執筆など、幅広く活動中。写真歴は9年ほど。雰囲気のある手書き文字「もな文字」で、文字作家としても活動中。

もなみんさんのInstagram

もなみんさんが考える、雰囲気のある写真を撮るためのポイント

①光を上手に取り込む

写真の印象を大きく変える光。光をきれいに取り込むだけで、何気ない景色の写真が映画のような雰囲気に変わります。

その際に重要となるのが「光の向き」。「順光」「逆光」「サイド光」の中でも、もなみんさんがおすすめするのは、「逆光」「サイド光」

被写体の手前から光が当たる順光は、陰影がつきにくく、のっぺりとした印象の写真になってしまうことが多いです。

一方で、逆光やサイド光で撮影すると、陰影があり、立体感を表現することが可能。もなみんさんは写真の多くを「逆光」「半逆光」「サイド光」で撮影されているとのことでした。

また、木漏れ日やブラインドなど、幻想的な影を写真に取り入れることもポイント。

素敵な光と影が出ている時を狙って、ぜひシャッターを切ってみてください。

②オールドレンズを使う

もなみんさんの写真に共通する、なめらかなボケ感や柔らかい雰囲気。
それらの多くは「オールドレンズ」と使って撮影されたとのこと。

オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に作られたレンズ。

「オートフォーカスが使えない」など性能面では現代のレンズに負けてしまいますが、その代わり、クラシカルで味のある写真を撮ることができます。

ふわっとしたボケ感や甘い描写は、オールドレンズならでは。
比較的安価で購入することができるため、気になる方はぜひ探してみてはいかがでしょうか。

カメラに装着する際には、マウントアダプターが必要であることが多いので、ご自身の持ち物に合うものを調べてから購入してくださいね。

③好きな写真を知る

写真表現は無限大であり、様々な写真がSNSに溢れています。

その中でも、「好き」と思う写真は、人それぞれ。そのため、「自分の好きな写真を知ること」が自分の理想とする写真を撮るための近道です。

もなみんさんは、インスタグラムなどで「いいな」と思った写真を定期的に保存し、見返しているとのこと。

そうすることで、自分の好きな色味や被写体、シーンなどがわかります。

好きな色味に近づけるようにレタッチを工夫したり、好きな写真のテイストに近づけるために、小道具を用意してみたり。

写真を上達させるには、そんな試行錯誤が大切と教えていただきました。

影の努力や撮影の裏側エピソードを教えていただく、写真解説コーナー

講座の中では、もなみんさんの写真を見せながら、裏側やこだわりなどを解説していただくコーナーも。

「ブラインドの光がきれいに当たるように、角度を調整」「撮影に使うために、ドライフラワーやシャボン玉などの小道具を持ち運ぶようにしている」など、素敵な写真を撮るために、様々な準備と工夫をされていることを知りました。

 
 
 
 
 
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中でもこの写真は、シャボン玉の位置や光の様子などにこだわっていたため、何百回もシャッターを切ったのだとか。

素敵な写真をたくさん撮られているフォトグラファーさんでも、裏側では何度も失敗を重ねていることに、驚きの声が上がりました。

講座の感想

講座終了後、SNS上で様々なご感想をいただきました。今回はその一部を抜粋して、紹介します。

他にも様々な感想をたくさんいただきまして、ありがとうございます。

この講座を受講された方も、残念ながら受講できなかった方も、「雰囲気のある写真」を撮るための一歩として、今回のレポートに書かれている内容を試すところから始めてみていただけたら嬉しいです。

感度を上げて、シャッターを切る習慣をつけよう

近所の横断歩道や木漏れ日が落ちる壁など、日常の中でも素敵なシーンはたくさんあります。

大事なのは、そこに気がつけるかどうか。

シャッターチャンスを逃さないためにも、日々「いいな」と思う瞬間を自分の中でストックすることが大切です。

好きな写真を探したり、街中をスナップしてみたり、そうすることで、「好き」の感度は上がるはず。

ぜひ皆様ならではの「雰囲気のある写真」に、チャレンジしていただけると嬉しいです。

スナップマートでは、フォトコンテストやアンバサダーも定期的に実施中。

写真のアウトプットをする場としておすすめなので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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