スマホの写真が売れちゃうアプリ「Snapmart(スナップマート)」をAppStoreに公開いたしました

先日、アプリ万博でお披露目いたしました「スマホの写真がフリマ感覚で売れちゃうアプリSnapmart(スナップマート)iOS版」を、AppStoreに公開いたしました(※公式アナウンスは6月初旬となります。それまではバズらせないでくださいね。笑)。

Snapmart(スナップマート)とは?

主に商用利用を目的とした、スマホ写真・動画のフォトストックマーケットプレイスです(※動画は現在テスト中)。

ユーザーは、日頃インスタグラムやツイッターなどのSNSに投稿しているようなスナップ写真やショート動画をフリマ感覚で売ることができます。

Snapmartの特徴

スナップマートには、従来の一眼レフカメラで撮った写真専門のフォトストックサイトにはない次のような特徴があります。

  1. 出品サイドは投稿から報酬の受取申請までがすべてスマホで完結
  2. 購入サイドは欲しい写真がなければフォトコンテストも開催可
  3. 商標入りの写真も取引OK(クローズド販売)

※クローズド販売…商標などの権利に関するものが写り込んでいる場合、「クローズド」というタグを付けると、権利保有者のみに販売できるようになります(例:ナイキのシューズが大きく写り込んでいる写真は、ロゴマークの商標権を持つNIKE Inc.及びNIKE Inc.から商標の使用許諾を受けた事業者しか購入できません)

ダウンロードサイト

現在、AppStoreにて公開されています。ぜひダウンロードしてみてくださいませ。