【スタッフブログ】スナップマート クリエイターに聞いた、売るための4つのポイント〜新入社員の私が1枚目の写真を売るために〜

こんにちは。スナップマートの榊花乃です。

スマホで写真が売れる「スナップマート」!ですが、
「登録してみたものの、なかなか写真が売れない…」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、私もそのひとり…
10月に入社し、マネジャーのあゆ美さんに
「年内に1枚売るのが目標ね!!」と言われてから早2ヶ月が経ちましたが
いまだに1枚も売れていない状況です…。

「写真はまぁまぁ好きだし、センスもないわけじゃないんじゃないかな…」
と思っていたのに、いざ始めてみると、なぜか1枚も売れない。

私のマイページ。スナップマートに出品している写真です。


ちなみに、同時期入社の八重樫さんはもう何枚も売れているんです。
1ヶ月前に始めたエンジニアの星さんも、10枚も売れたそうで…

このままでは、2020年を迎えられない…!!
ということで、スナップマートクリエイターのみなさんにアドバイスをいただきました。

今回は、みなさんからのアドバイスを元に、売るための4つのポイントをご紹介します。

  1. ポイント1| 売れた写真がどう使われるか、イメージして撮影する

スナップマートで売れた写真は、様々な用途で企業さまにご活用いただいていますが、
中でも、WEB記事の写真や、SNSなどに流れるWEB広告などで多くご活用いただいています。

アイキャッチ(記事の表紙画像)に使われることを想定して、記事のタイトルを載せられる余白を作って撮影することも効果的なようです。

スナップマートの写真を多くご活用いただいている女性向け記事メディア「MERY」のイメージを狙って撮影するという手も。

MERYに聞いた!MERYで使いたくなる写真のポイントは、コチラ

  1. ポイント2| 5Wを意識したタグをつける

企業さまが欲しい写真を探す時に使うのが、このタグ。
適切なタグをつけていないと、どんなに素敵な写真でも、企業さまに見つけてもらえないんです!!

タグをつけるコツは、5Wを意識すること。
特に、「Where(どこ)」「Who(だれ)」「When(いつ)」の3つは大事なようです。

  1. ポイント3| とにかくたくさん出品する!

何が売れるかわからないのがスナップマート。
ささいな日常を切り取った、インスタグラムには載せないような写真も売れるんです!
レシートやパソコンのコードなど、撮影センスの問われない写真は、誰でもトライできますね。

また、企業さまが使いたい写真により近づけるために、
加工を変えたり、撮り方を変えたり、縦写真と横写真どちらも撮るなど、
1つのシーンでも数点出品するというクリエイターも。

 

  1. ポイント4| 写真の閲覧数といいね数をあげる

閲覧数とは、企業さんに写真が見られた回数のこと。

また、いいね数とは、写真に押されたいいねの数のこと。

この2つは、ユーザーの評価軸になり、数字が大きいと、検索された時に上位に画像が表示されやすくなります。

  1. マイページで確認できます。目の横にある数字が閲覧数、ハートの横にある数字がいいね数です。

閲覧数をあげる最も簡単な方法は、コンテストに出品すること。
コンテストは、ユーザーも企業さんも注目しているので、写真が多く見られます。

また、いいねを増やす方法は、まずは自分からいいねを送ること!
いいねを送るといいねが返ってくることが多いようで、ステキな写真を見つけたら自分からいいねをする!というクリエイターも多いようです。

以上が 売るための4つのポイント でした!

「売るため」の4つのポイント「売れる」4つのポイントになるように…
この記事を書いた私が、まずは1枚目を売るべく、頑張ってみます…!!

スナップマートを始めたけどなかなか売れないなぁという方も、
スナップマートをまだ使ったことがない方も、
この記事を参考にして、私と一緒にトライしてみていただけると嬉しいです!

 

▼「Snapmart」iOSアプリ
※Androidの方はコチラから。

スナップマートでのアンバサダーにご興味がある企業のみなさま
資料や過去事例をお送りいたします。
下記より、お問い合わせください。
https://snapmart.jp/ambassador