地域の雇用創出・地域活性にストックフォト-南相馬市での事例紹介-

こんにちは。

本日は2019年1月から、Snapmartが行っている南相馬市さんとのお取り組みをご紹介します。

・地域の雇用創出に取り組みたい
・誰もが活躍できる地域社会を作りたい

・「写真」や「クリエイティブ」で地域内交流や地域外との交流を活発化したい

と思う行政・企業のご担当者様に参考になるかと思いますので、ぜひ南相馬市の事例をご覧ください。

Snapmartとは



Snapmartはスマホから写真が売れるアプリ。
販売されている写真は、様々な企業様が、WEBメディアのアイキャッチや、SNS広告などに利用するために購入してくださっています。

Snapmartの写真は、従来の企業が使う写真とは違い、日常の些細な瞬間を捉えた写真や、キメすぎていないリアルな写真なため、その写真をWEBやSNSに使うと広告効果が高いと大変好評で、購入企業様は2019年12月時点で4,000社を超え、写真を販売してくれているクリエイター数は15万人を超えました。


従来のストックフォトサイトは、パソコンからの出品が必要だったり、審査があったりと難しいイメージがありましたが、Snapmartはスマートフォンのアプリから、誰でも気軽に出品することができます。
現在のクリエイター属性は、71.8%が女性、20代30代が72%となっています。
90%以上の方がプロのフォトグラファーではなく、主婦や会社員の方です。

南相馬市で行ったこと


今回、南相馬市さんからは、南相馬市の雇用機会を創出していきたいというご相談がありました。
ストックフォトは、住んでいる場所、年齢、職業に関わらず写真を販売できますし、特にSnapmartではスマホで撮影したような写真も売れる為、どなたでもすぐに始められます。

その為、ストックフォトという仕組みを理解し、実際に売れるようになる為のサポートプログラムを行いました。

2019年1月〜2020年3月の期間で
・基礎ストックフォトセミナー/座学 3回
・ストックフォト撮影セミナー/実践 3回
・撮影会開催 4回
・オンラインコミュニティでサポート 1年間

を、南相馬市の学びとまちづくりの施設「NARU」を拠点に行いました。
各項目の内容をご紹介します。

座学セミナー概要


座学セミナーでは、

まずストックフォトとは?どうして企業はストックフォトを使うのか?
ストックフォトの重要な3つの要素は?
売れる写真ってどういうのだろう?

など、ストックフォトを始めるにあたり必要な考え方や、データなどをお話しました。
 
ストックフォトでは、ただ写真が上手ければ売れるという世界ではないため、この基礎編で売っていくために必要な考え方を学んでいただきます。

レポートはこちら

実践撮影セミナー概要


ストックフォトでは、1番大事なのが「テーマ設定」ではありますが、テーマを設定した上で、ある程度の撮影の技術も必要。

本格的なカメラやパソコンがなくても最近は、スマートフォンでの撮影、スマートフォンでの加工でかなり写真はブラッシュアップされます。

実践セミナーでは、Instagramで人気のインスタグラマーに講師に来ていただき撮影のノウハウ、加工のノウハウなどをお伝えしました。

スナップマートでは商品撮影や企業での撮影セミナーなども行っているため、講師ができるインスタグラマーを複数名抱えております。

撮影会 #僕らのスナップマート 概要


ストックフォトを続けるためにいた方がいいのが写真友達。

Snapmartでは、Snapmartのクリエイターさん達が自主的に #僕らのスナップマート という撮影会を開いています。東京で始まったこの動きが、今大阪にも広まっていて、2-3ヶ月に1回撮影会を開いてます。この #僕らのスナップマート では、みんなでアイディアを出し合ってシーンを決めたり、人物の撮影や複数人でしか撮れないシーンの撮影ができるため、撮影した写真がとてもよく売れています。

ストックフォトはどかんと収入になるものではなく、コツコツと続けた人がロングテールで売れていきます。1人だとモチベーションが続かない時も、写真友達がいると楽しんで続けられます。
そんな写真友達を作る場として、南相馬市でも撮影会が自主的に開かれるといいな…という思いを込めて、#僕らのスナップマート in 東京の主催者であるいとたかさんに、南相馬市に行ってもらい撮影会のサポートをしてもらっています。

オンラインコミュニティでサポート


ちょっとした事を質問したり、売れた情報などをシェアできる場として、オンラインコミュニティも作っています。講座や撮影会に参加してくれた方をFacebookの非公開のグループに招待して、その中で交流を行っています。

行った効果


プログラムは2020年3月まで続きますが、現時点で2019年1月〜12月でこんな効果が出てきています。

講座・撮影会に参加した60%の人の写真が売れました!

12月までの時点で、87枚売れた人もいます!(2019/12/9現在)

「雇用創出」とまでは、まだ言い切れないかもしれませんが、住んでいる場所、年齢、職業などに関わらず、自分の出来る範囲からお金を生み出す事は出来るという事が伝わってきていると感じています。

また「写真」という趣味を軸に、面識のない同じ地域に住んでいる方々同士の地域内交流がはじまっています。

参加者の声


 

 

このように、皆さん写真を楽しみながらストックフォトに挑戦しています。

 

お問い合わせはこちら


このように、「写真」や「ストックフォト」で地域の雇用創出や、地域活性をお考えの行政や企業のご担当者様。

まずは、お気軽にご相談ください。
https://snapmart.jp/inquiries

 

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